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加藤哲郎のネチズンカレッジ 2026年3月 月例時評 乱世に戦争は続き、抵抗も続く、そこで日本は?

著者: 加藤哲郎

● ロシア帝国主義によるウクライナ侵略戦争は、もう5年目に入りました。ロシアやドイツで革命が起こった第一次世界戦争よりも、首相が何人も交代した日米戦争よりも、長く続いています。例えば日本史の中でようやく知られてきた復員兵

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【3月28日(土)】第34回 ヘーゲル研究会のお知らせ

著者: 野上俊明

 いま、世界秩序の混乱は、武力による問題解決への急傾斜を見せ始めている。戦争と平和の問題は、近現代の哲学の第一級のテーマでもあった。 「法権利の哲学」において、ヘーゲルは独自の有機体論的国家観にもとづいて、戦争の必然性、

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 Kenneth Arrowの「不可能性定理」と民主主義の運命

著者: ブルマン!だよね

20世紀経済学の最もラディカルな成果の一つは、意外にも「民主主義」に冷や水を浴びせるものであった。若き経済学者ケネス・アローが提示した「一般可能性定理(不可能性定理)」は、単なる数理的パズルではない。それは、私たちが素朴

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中国と断絶したまま孤立する日本でいいのか Can Japan Afford to Remain Isolated from China?

著者: 「ピース・フィロソフィー」

2月25日の、「安倍元首相の国葬を許さない会」主催で古賀茂明さんの講演会がありました。最後に私が「中国と断絶したまま孤立する日本でいいのか」というテーマで20分発言させていただきましたのでその発言内容をここにアップします

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「皇位継承は男系男子」なんて、「報告書」のどこにも書いてありません。~総理、完全な虚偽でしょう、ごまかさないで

著者: 内野光子

     2月26日、衆議院予算委員会で、身内の自民党小林幹事長から、「皇室典範の改正について」問われると、つぎのように答えている。 「男系でない方が皇位を継承したこと、皇位が女系

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】674 西サハラ・アラブ民主共和国創設Rule of Law 50年

著者: 平田伊都子

  2月19日、アンドリュー元英国王子(66)は自分の誕生日に逮捕され、2月23日には元英王子と同じ少女売春売買主犯エプスタイン・ファイルに絡む容疑で、マンデルソン元駐米英国大使も英国警察に逮捕されました。  マンデルソ

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二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(22-上)

著者: 横田 喬

莫言(中国―1955~)の著書『赤い高粱』(岩波現代文庫:刊、井口晃:訳) 本書を読み、著者独特の強烈な個性に感じ入った。私が特に感銘を受けたくだりを以下に紹介しよう。 第一章 赤い高粱 一九三九年旧暦八月九日、わたしの

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ヘーゲル「法(権利)の哲学」研究会から(2)――藤井哲郎「ヘーゲルにおける共和主義と市民社会」第三章についての若干の論評

著者: 野上俊明

本論攷は、「ヘーゲル研究会」のチューターを務めておられる滝口清栄先生から、各会員に閲読推薦された、表題著書の当該章についてのコメントである。<はじめに> 乱暴であることを百も承知で、ヘーゲルの「法権利の哲学」の概要をあえ

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青山森人の東チモールだより…クーデター政権にたいする東チモール外交

著者: 青山森人

豪雨が降り始める 2月13日、豪雨が降りました。いよいよ雨季が東チモールの首都に牙を向け始めたかとおもわれました。この時は首都圏での被害はなかったようです。そして2月22日の夜、首都にかなり激しい雨が降りました。わたしの

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「旧姓使用の法制化」による混乱  ― 「氏名」とは?

著者: 池田祥子

「選択的夫婦別姓」が問うてきたもの(1)  「選択的夫婦別姓」とは、日本での結婚に伴う女(通常)の改姓(夫婦同姓)という制度への疑問から始まり、結果としては、その制度の「部分的」改定を要求するものである。さらに言えば、そ

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こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信)  2026年2月

著者: 星野弥生

 あれっ?!もう一か月!と思わずカレンダーを見てしまいますが、「月刊」をとりあえず目指している通信をつくる時、本当に時の流れの速さに呆然とします。ただでさえ「二月は逃げる」のです。弥生三月に年を重ねる(今年は午年だから馬

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これからの対抗軸はこれだ!「戦争準備の積極財政か、社会保障最重視の積極財政か、」    

著者: 柏木 勉

■閉塞感を払しょくするイメージ――それが高市大勝利に、「積極財政」が大きな訴求力―― 今回の総選挙での高市大勝利の要因はなにか?はっきりしている。長年にわたって日本をおおってきた閉塞感、モヤモヤしたイラつき、胸につまった

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本当は自由であったはず?マイナンバーカード、私は持たない。

著者: 内野光子

 転居して、一年が経つ。住民票、年金のための住所変更はすぐにしたけれど、金融機関で住所変更の手続きを始めようとすると、「マイナンバーカード」も「車の免許証」も持っていない私は、いささか面倒がられてしまう。「ほかに、写真付

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高市政権は短命である―高市政権の今後を占う

著者: 小川 洋

 今回の衆院選では裏金議員、統一教会と密接な関係があった議員など、多くの落選中の自民党議員が復活した。ゾンビである。高市政権がゾンビたちに担がれている姿が冷静に見えていれば、この政権が長続きするはずがないことは理解できる

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2/25 古賀茂明さん特別講演会「高市軍事強国路線から平和主義日本路線へ政権の改憲策動に抗して」

著者: 長谷川りゑ子

・日時 2月25日(水)18時30分~・会場 文京区民センター2A会議室(春日・後楽園)・参加費 資料代1000円・参加申込、問い合わせ endentakakage@gxknm365・主催 安倍元首相の国葬を許さない会

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】673 UN 事務総長がAU総会で嬉しい言葉

著者: 平田伊都子

 2月14日のバレンタインデーには、世界各地で平和と銘打った国際会議が開かれました。  バレンタイン司祭が、時のローマ皇帝クラウディウスに逆らって恋人たちを添わせる儀式を続けたため、処刑されたそうです。 その刑執行の日が

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黄昏のオルバン政権 – マフィア国家への転落

著者: 盛田常夫

ブタペスト通信 ハンガリーはマフィア国家総選挙を控えたハンガリーでは、16年続いた親ロシア反EUのオルバン体制に終止符が打たれるのか、それともオルバン体制がさらに継続するのかが最大のテーマになっている。オルバン体制をどの

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