〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1402:250729〕
本文を読む被爆者の声を受け継ぐ原水禁運動発祥の地・東京都杉並区で展示会
著者: 「リベラル21」東京都の杉並区立郷土博物館分館西棟1階展示室で、「日本被団協ノーベル平和賞受賞記念 被爆者の声を受け継ぐ」と題する展示会が、9月15日(月・祝)まで開かれている。 展示会の実施団体は「核なき未来を 杉並の会」。同会による
本文を読むポツダムに「原爆犠牲者追悼碑」が建てられていた
著者: 内野光子昨夜のNHK7時のニュースで、7月25日、ベルリン近郊のポツダムで広島・長崎の原爆犠牲者の追悼行事が行われたと報じられた。ポツダムと原爆犠牲者追悼との関係がすぐには結び付かなかった。 被爆した広
本文を読むGlobal Headlines:世界政治の危機、地球環境の危機
著者: 野上俊明<はじめに> ウクライナ戦争やガザ紛争、トランプの第二期目政治などのもたらす負の影響は、直接的破壊はもとより、人道的危機および環境危機をもとめどなく深刻化させている。かつてであれば、曲がりなりにも国連や大国が介入したり
本文を読む躍進した参政党と衰弱する共産党についての考察
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(533)―― 「日本は、稲穂が実る豊かな国土に、八百万の神と祖先を祀り、自然の摂理を尊重して命あるものの尊厳を認め、徳を積み、文武を養い、心を一つにして伝統文化を継承し、産業を発展させ、調和のとれた社
本文を読むあなたは、澎湖諸島を知っていますか?『澎湖諸島戦跡ガイド: 台湾海峡の最前線を歩く』新刊案内
著者: 小西誠●「島々シンポジウム」・軍事ジャーナリストの小西誠です。 以下、新刊電子ブックのご案内です。 ●あなたは、澎湖諸島を知っていますか? ―中国から約160キロ、台湾から約50キロの澎湖諸島は、まさに台湾海峡危機の最前線。か
本文を読むさよなら だけが…。
著者: 笠井和明30年、30年と、やたら言い続けて来たが、ここらで初心に戻ることにしよう。 今の新宿に向き合い、路上の仲間とどうやったら共に生きられるのかをもう一度、試行錯誤する時でもある。 「30年」に、さほどの意味はない。それが
本文を読む青山森人の東チモールだより…せっかくのCPLP大会を楽しめない
著者: 青山森人東チモールでCPLP大会が7年ぶりに開催 2025年7月19日、東チモールでCPLP(Comunidade dos Países de Língua Portuguesa、ポルトガル語諸国共同体、ポルトガル語を公用語とす
本文を読む掲載記事の削除について
著者: ちきゅう座編集委員会2023年7月1日と同年7月31日に、「交流の広場」欄に掲載しました「こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信)」2023年6月号、7月号を削除いたします。 この二つの記事は発行元から許可を得た上での転
本文を読むネオコン(Neo Con)新保守主義による 新国際秩序について(下)
著者: 市民グループ・ユーゴネットウクライナのマイダン革命を誘導したネオコン ロシア嫌いのネオコンであるヴィクトリア・ヌーランド国務次官補は2013年に、「米国ウクライナ人協会」において「ウクライナの親NATO派勢力に対して50億ドルを超える支援を行なっ
本文を読む塚本邦雄と天皇制
著者: 内野光子塚本邦雄は、私にとっては、縁遠い歌人である。戦後短歌史を語る上で重要な足跡を残した歌人であったことは理解しているつもりだが、いわば<敬遠>しつつ、アンソロジーなどで読んでいたにすぎない。それでも、
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月24日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年7月24日は、座り込み5,066日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】643 パレスチナと西サハラの不幸は国連の責任
著者: 平田伊都子「私は、2週間お休みしま~す」と、ステファン・ドウジャリク国連事務総長報道官は、7月23日の国連定例記者会見室をニコニコしてバイバイしました。 イスラエル軍に包囲されたパレスチナのガザでは、この瞬間もガザ市民が砲弾
本文を読む九条みなみそうま No.423
著者: みなみそうま九条の会新聞は何処に
著者: 小原 紘韓国通信 No774 毎日新聞前回号(2025年7月16日)で新谷のり子のコンサートの新聞記事を紹介した。写真入りで「平和を歌う」歌手の思いが伝わる素晴らしい記事だった。実はコンサートを多くの人に知ってもらいたい一心で地
本文を読むWebinar: Resisting Pacific War Preparations: Talisman Sabre 軍事演習「タリスマン・セイバー」:太平洋での戦争準備に抗う(ウェビナー)
著者: 「ピース・ふぉろソフィー」日本語は下方を見てください A webinar organized by Canadian peace groups: A Special Webinar: All are welcome! Resistin
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1110号/生物多様性のために、 私たちができることを、みんなで一緒に考えてみよう!
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1401:250725〕
本文を読む【8.3緊急シンポジウム】学問の自由は守られるのか?― 新学術会議法成立を受けて
著者: 杉原浩司約1年後の2026年10月の新たな「日本学術会議」発足に向けて、設立委員会合が始まっています。政権の道具に堕すことを可能な限り避けるために、学術会議内外での働きかけが重要になります。何ができるのかを探る緊急シンポにぜひご
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その63)
著者: 広原盛明共産党の低落が止まらない、このままでは「政党要件」を失う恐れも否定できない、2025年参院選の結果から(1) 参院選が始まる直前の拙ブログで、都議選と国政選挙の関係について次のように分析した。都議選の過去4回の共産得票数
本文を読む経産省前テントひろばニュース第317号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5992:250725〕
本文を読む2025年参院選:参政党とチームみらい(原発のことなど)
著者: 太田光征新興政党について思うところを書き留めておきたいと思います。 2025年参院選:参政党とチームみらいhttps://unitingforpeace.seesaa.net/article/517084252.html (1)
本文を読む2025年参院選:またしても「不戦敗」に近い立憲主義勢力のネット選挙
著者: 太田光征【要点・呼び掛け】◆ 街頭でもネットでも、訴えは、メディアアクセス/到達性(いかに見つけてもらえるか、届くか)と受容性(いかに心に受け入れてもらえるか)が大事。◆ 運動の手段、とりわけメディア能力の獲得を優先させよう。◆
本文を読む政治家への道~女性アナウンサー、タレント、元アスリートたち
著者: 内野光子今回の参院選でも、アナウンサー、タレント、アスリート、テレビコメンテイターたちの立候補が目立った。そして、多くの人たちが当選した。とくに、「女子アナ」と呼ばれる人たちが多かった。 見落としがあるかもしれないが
本文を読む倉嶋康著「少年と戦争」刊行へ
著者: 「リベラル21」ご希望の方はお申込みを 毎日新聞福島支局時代に「松川事件」裁判で死刑判決を受けた被告らの完全無罪を証明する「諏訪メモ」をスクープした倉嶋康さんがフェイスブックに連載した記事を『少年と戦争 北京・羅南・京城・大邱・敗戦・
本文を読む【本日】ガザのために鍋を叩け!外務省前緊急デモ&【27日】イスラエルに制裁を!大使館前アクション
著者: 杉原浩司急ですが本日と27日にジェノサイドを止めるためのアクションが行われます。この間、食料配給を待つ1000人以上のガザ住民がイスラエル軍によって虐殺され、イスラエルが食料搬入を阻止していることによる餓死者も続出しています。
本文を読む選びたい人がいない~千葉県の参院選
著者: 内野光子選挙のたびにいつも悩む。棄権して済むことではないと、気を取り直して投票に向かう。今回の参院選でもそうだった。住まいの近くに選挙カーが来るわけでもなく、演説会が開かれているわけでもない。NHKの政見放送を聞くしかない。期
本文を読む集会とデモの情報(7月24日~30日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション 時間: 18時 00分 ~ 19時 00分 場所:JR有楽町駅イトシア前 憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション#憲法9条改憲NO #ウィメンズアクショ
本文を読む民主主義が正常に機能するための条件整備が必要なのだ。いかに迂遠であろうとも。
著者: 澤藤統一郎(2025年7月21日) 惨憺たる参院選の開票結果である。なんとも虚しい限りの民主主義。社会が壊れかけている感がある。この世の行く末を案じざるを得ない。 参院は、良識の府ではなかったか。選挙は、その良識を具現する手続で
本文を読むだれも「台湾有事」を取り上げなかったが
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(532)ーー 参院選では外交防衛問題は争点にならなかった。そんなものは素通りしてごらんのとおりの結果となった。ところで、中国軍の軍事演習は今年になって目立って増加した。空母「遼寧」「山東」を東シナ海に
本文を読む風の会・会報「鳴り砂」2025年7月号が発行されました
著者: 舘脇章宏会報「鳴り砂」2025年7月号が発行されたので、ご紹介します 今回も盛りだくさんです 【もくじ】 ●宮城県・女川町・石巻市は「乾式貯蔵計画」に同意するな!-東北電力は8月にも「設計・工事計画申請」の構え-(舘脇)………1
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